こんな症状ありませんか?
- スマホの操作をすると手首や親指が痛む(重く感じる)
- 猫背でうつむきながらスマホを見ていることが多い
- 親指や手首だけでなく、他の指にしびれが出るようになった
- 首や肩に痛みやコリを常に感じる
- とにかく、腕や親指をマッサージしてもらったりしている
- テーピングや固定具を使用して痛みを和らげている
ひとつでも当てはまる方は普段の生活に支障が出て不安な日々を過ごされているかと思います。
でも大丈夫です。安心してください。
あなたと同じスマホ親指(スマホ腱鞘炎・ド・ケルバン病)で悩んでいた方が当院の施術で改善されております。
そもそもスマホ親指(スマホ腱鞘炎・ド・ケルバン病)の原因とは?
親指の使い過ぎによる負荷の為に長母指外転筋腱と短母指伸筋腱の
2本の腱が通っている腱鞘(けんしょう)と呼ばれるトンネルのような部分が
分厚くなってしまったり、もしくは腱そのものが傷んでしまって
結果として腱鞘炎となってしまうよう事が多いようです。
スポーツや指を良く使う仕事の人に多く生じる病気なのですが
最近ではスマホでの片手操作で親指の使い過ぎで生じているケースが増加しています。
病院や接骨院、リラクゼーション店での一般的な対処法としては
- 痛み止めの薬を飲む
- 湿布を貼る
- 固定具やテーピングによる固定治療
- 電気や超音波による施術
- 何10分も腕や親指だけをマッサージする
- 冷却治療をする
しかしこれでは痛みを引き起こしている原因は消えてないため、一時的には痛みを消失しても再発してしまう事が多いのが実情です。
あなたは今まで対処療法をおこなっていた可能性があります。
では、どうすればあなたの悩みを解決できるのでしょうか?
実はスマホ親指(スマホ腱鞘炎・ド・ケルバン病)の原因は指や手首だけではない
腰を丸めると首も自然に丸まってしまうように身体は色んな箇所が連動して動きます。そのため腰の歪みがスマホ親指の原因になることもあれば、足首や肩の歪み、もしくは股関節の歪みが原因かもしれません。なので親指や手首だけではない所がスマホ親指(スマホ腱鞘炎・ド・ケルバン病)の原因になっているかもしれません。
スマホ親指(スマホ腱鞘炎・ド・ケルバン病)で悩んでいる方の身体は一人ひとり歪みの箇所は違います。そのため当院では辛い首痛の原因箇所の特定を最優先におこないます。細かくカウンセリング(問診)、動作を見て関節や筋肉の硬さなどを確認していきます。そのうえで日常生活や仕事内容などを加味したうえで日常生活上でのアドバイスやストレッチ法などをお伝えし、最適な施術計画を提案させていただきます。
当院が選ばれる5つの理由
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- ①本庄駅徒歩圏内
JR高崎線「本庄駅」より徒歩圏内(最短で3分)
朝9時から夜21時まで対応できるので会社帰りで遅い、朝早く待ち時間なく整体をしたい方などに対応しております。
②バキボキしない整体法
当院では「有効であって有害であってはならない」を基本理念とした整体法を用い、身体全体のバランスをみていくのが目的なので押したり、揉んだりせず、ひとりひとりに合わせた必要な刺激量で整えていきます。心地よく眠ってしまう方もおります。
③市民講座を開催する若手女性先生
本庄市の講座の講師として活動しております。過去には「足つぼ講座」「体操講座」「整体教室講座」など身体のケアに関する講座を分かりやすく笑いを交えおこなってます。「整体の先生=ゴツイ先生」ではありません。
講座後には直接身体の不安に応えたり、その場で調整をしたり、講座後に予約来店されるかたが出るほど。
④ていねいなカウンセリング
リラクゼーション店のような署名でなく、「いつからその症状があるのか?」「どのような動きがしずらいのか?」等、細かくカウンセリングを行っています。
⑤女性先生が一人で対応するのでお子様も安心してお待ちいただいております
男性の方もご来店いただいておりますが、圧倒的に女性利用者が増えました。理由は「お子様連れでもお子様が怖がらない」
「男性みたいに身体が大きくない」「ママさん世代の先生」だからです。
ご家族で来店されお待ちいただけるスペースもございますのでお気軽にお問い合わせください。